『マネ研』のこと

■2003/09/17 (水) 『マネ研』のこと

 NPO法人「NPO協働リーグ」の公開講座『マネジメント研究会』が始まりました。
 「協働リーグ」としては第1号の仕事です。
 「協働リーグ」は、自体がNPO法人であると共に、このNPO法人は参加(傘下)する20のNPO法人や団体からなっております。
 「協働リーグ」のような組織を“中間支援組織”というのでしょうか?
 この「協働リーグ」の大きな目的の中に、経験を持つ人たちによる、これから設立されるNPO経営者たちへの経営ノウハウ等の指導があります。
 新しくスタートするNPOにとっては本当に有難く、嬉しい研究会と思っております。

 今回の『マネ研』のコーディネーターは、「NPO協働リーグ」の代表理事である堀池喜一郎氏です。そして、この講座はオリエンテーションであるプロローグが1回と講座が全6回になります。
 『マネ研』には、これからNPOを立ち上げようとする人達や、既に立ち上げて経営にタッチしている方たちが受講しています。
 講義も単なる、理論とか理屈の講義ではなく、それぞれの持てる悩みをみんなで解決しようという意味合いを持っております。
 冒頭に、みんなの抱える悩みが出されました、出された悩みの中には私たちから見れば羨ましく思える悩みもありました。
 女性のかたには「定年を迎え帰ってくる亭主をどのようにして社会参加させようか」が大きな悩みになっているようです。
 懇親会の席では、「うちの女房なんて幸せだよな!」と燃えている男達の言い分でした。

 『マネ研』は先人の経験した事例、恐らくは成功例よりもむしろ失敗例の方が多かったのではないでしょうか。そう言う意味ではこの講座は『失敗例に学ぶ・・・』マネジメント研究会といって良いと思っております。
 そこに大きな意義があります。

 研究会の終わったあとには、懇親会ももたれました。
 やはり、私たちは日本人なのですね!こんなこと通じて、今までの「他人行儀」が、あっという間に『仲間意識』に変わってくるのです。
 これからそれぞれの悩みをぶっつけながら、みんなで知恵を絞り合いながら解決に向かう、お金では買うことの出来ない仲間が沢山出来て嬉しい限りです。

 今朝の、NPO協働リーグのメーリングリストに「内閣府の『地域産業おこしに燃える人』に堀池が選定されました。」とのメッセージが入りました。

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