痴呆予防パソコングループ

■2004/01/16 (金) 痴呆予防パソコングループ
 私が住んでいる町田市では、昨年10月より、東京都26市の中で初めての「痴呆発症遅延事業」を実施しています。
 その内容は、園芸や旅行・パソコンなどの趣味活動を題材にして、参加する10人程度のグループで話し合いをしながら、目標を決め、手順を計画し、それを実行することにより脳を鍛え「痴呆の予防」を図ることを目的にしているのです。

 「ファシリテーター」と呼ばれる指導者が中心となって進行するのですが、数人の「アドバイザー」が支援します。
 また、パソコンでは専門的知識が要るため「インストラクターとサポーター」が必要となります。そのために、昨年11月に募集があり、私達アクティブSITAの活動理念の「高齢者」へのパソコン支援そのものであり、当会のメンバーも7名が参加申込みをしました。

 昨年12月24日、この「インストラクター及びサポーター」希望者への説明会が開催されました。希望者が60~70名が集まったでしょうか・・・主催者側も、会場作りの混乱に「嬉しい悲鳴」を挙げておりました。

 年明けて1月6日、市役所より「インストラクター・サポーター」の要請通知がありました。トータルで10名程度が選ばれました。アクティブSITAより私と I さんに参加要請がありました。
 
 そして今日、その選任されたメンバーへの説明会と見学会が「金森教室」で開催されました。
 「インストラクター・サポーター」達の一通りの自己紹介での初顔合わせが終わって、次に実際に活動を開始している「金森教室」の方達と合流して、目標達成状況や反省点などの報告を聞かせて頂きました。
 痴呆予防プログラムには「まず、運動を習慣にします」とあり、ウオーキングからスタートのようです。自らに目標を課し、この1週間の結果を報告しておりました。皆さんとても元気にこの目標達成に向けて頑張っておるようでした。

 「ここでは『教える』のではなく『共に関わり、必要と思われる情報を提供する』ことを大切にして下さい」とあります。
 如何に実行する方が自らの脳を活動させるかが問題なのです。ここが難しいところです。教え魔にならないように!
 
 この教室は、毎週金曜日10:00~11:30に開催されます。1年間のスケジュールですが、それが終われば自主活動に移ります。そしてまた次の方達が入門となるでしょう。
 
 またまた忙しい日が続きそうです

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