ブラスター退治!

■2004/01/09 (金) ブラスター退治!
 昨年の暮れ、スポーツクラブの仲間であったAさんから「パソコンがおかしいので見てくれないか」との連絡があって診断してきました。
 インターネット・エクスプローラを立ち上げHPを見ていると、1~2分でシャットダウン(閉じて)してしまうのです。
 Aさんのことについては、以前に、私の日記(2003年9月19日付)に書いておりますが、ALSという進行性神経性難病にとりつかれ、現代医学をもってしても発症原因不明、対策療法ほとんど無しの状態のため、現在は、パソコンでのホームページの閲覧が唯一の楽しみにしているのです。
 ところが、私は未だかってこの様なPCの症状を経験した事がない。このパソコンはOCNのPCパック(レンタル)で提供されているIBM社製です。
 OCN・IBM各サポートセンターへの問い合わせの結果、その症状よりブラスター(昨年8月に大流行のウイルス)に感染していることが判明しました。
 Aさんは昨年10月に契約を更新をしたのですが、新たなPCが納入されインターネットに繋いだ時に感染したものと考えられます。
 Aさんはもう75歳位でしょうか?PCパックでも、説明も何もなくただ難しい説明書を置いて行くだけです。それでウイルスに感染すればー自己責任で修復して下さいとなるのです―誰が考えてもおかしな世界です。
 
 少なくとも、IT先進国を目指している国家も業者も、こんな状態でITの普及が図れると思っているのでしょうか?
 
 このようなPCの修復はリカバリー(全てのソフトの入れ直し)が最適と考えられ、事前に準備し、今日実行することにしました。現在のIBM社製のPCにはリカバリーCDが付いておりません。その代わりにハードディスク上にリカバリー・ユーティリティーの起動エリアを設けているのです。
 エンターキーを押しながら電源を入れるとリカバリーソフトが起動するのですが、最初に出てくる画面が全て英語です。これは参ったな!と思ってよくみると「Recover to Factory Contents」これ(工場出荷時)だけはわかりました。このアイコンをクリックしたら,次のページ以降は日本語での説明がありました。助かった!!
 そして、インターネット接続、メールのアカウントの設定を終えると無事開通です。ここまで2時間かかりました。
 
 こうして無事ブラスター退治が完了いたしました。良い経験をさせて頂きました。

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